活動報告
第9回(特別企画・なんでも相談会)
2023年12月16日(土)13時30分~15時30分@ドーンセンター会議室
参加者:15名(当事者3名、専門職7名、スタッフ5名)
相談概要:
・児童相談所との関わり方、その他の福祉機関の利用について
・出産後に受けられるサービスはどのようなものがあるか
・調子が不安定な中、どうしたら子供を安心させられるのか
・作業所での勤務について
・ワークライフバランスの整え方
第8回(特別企画・ボンボン手芸)
2023年8月26日(土)13時30分~15時30分@ドーンセンター会議室
参加者:13名(当事者1名、専門職6名、スタッフ6名)
トピックス:
・作業療法士さんと共にボンボン手芸の制作
(茶話会として)
・自宅にいるときにしていること
・在宅中の楽しみの見つけ方
第7回
2023年6月25日(日)13時30分~15時30分@ドーンセンター和室
参加者:15名(当事者5名、専門職3名、スタッフ6名、子ども1名)
トピックス:
産後の仕事と育児の両立と育児に対しての不安について
産後ケア施設について
家事や育児の手抜きの仕方について
理想の生活について
同じ悩みを抱えた人との関係のとり方について
第6回
2023年4月29日(土)13時30分~15時30分 @ドーンセンター和室
参加者:15名(当事者5名、子ども2名、支援者2名、スタッフ6名)
トピックス:
コロナ禍での出産について
児童相談所との関係
子どもに家の金銭状況を伝えるべきか、伝えるとしたらどのタイミングがいいのか、両親との関係
第5回
2023年2月11日(土)13時30分~15時30分@ドーンセンター和室
参加者・・・当事者、子ども、支援者、計12名(内、スタッフ6名)
トピックス:
自分と同じ障害を持っている方と症状などを分かり合いたい、ヘルプマークをつけるべきかどうか、疲れとの向き合い方について、自分の子供に対して持病のことをどう伝えたらいいのか、産後の育児に対しての不安。
第4回
2022年10月23日(日)10時~12時@ドーンセンター和室
参加者・・・当事者、子ども、支援者、計8名
トピックス:
主治医に入院を勧められているが、もしそうなった場合、子供にどう伝えれば良いか。
自分の病気のことを子供にどう伝えれば良いか、そして、それを親から聞いた時子供はどう思ったか(実際の子供の経験より)。
福祉サービスやサポート制度のことを聞きたい。福祉サービスは自分から情報を取りに行く必要があり、難しさを感じる。
子供の発育の相談を受けるが、お母さん自身も生きづらさを抱えていて、受診をすすめたいがどうすればお母さんを傷つけず、改善に繋ぐことが出来るか。
第3回
2022年8月14日(日)10時~12時@zoom
参加者: 当事者、子ども、支援者 計10名
トピックス :
障害年金の申請について
子供への病気の説明及び子ども自身の親の病状の捉え方について
親と子の連絡のとり方の価値観の違い(親の不安の強さの病状から来るものなのか)
第2回
2022年6月5日(日)10-12時@ドーンセンター和室
参加者:当事者・子ども 計6名
トピックス:
働けないので経済的にしんどく体調やメンタルもしんどくなること
障害年金のこと
メンタルやそれ以外の通院のこと
書類記入の負担など、色々な用事の優先順位をつけづらいこと
こどもの立場で親の病気をどう思っていたか
第1回
2022年3月27日(日)14-16時@ドーンセンター和室
参加者:当事者・子ども・支援者 計14名
トピックス:
育児中の社会資源(保育園、ヘルパーなど)
経済面などの工夫や情報の共有
子どもの立場の方から体験談